肉バルな、夜。*梅雨の沖縄、神の島。その25 [*KUDAKAJIMA 2017 June]
うぅ、このカウンターもいいけれど、さっきの3席しかない路上カウンターが良かったな・・・。
「肉バル 透」は、牧志公設市場場外の一角で30年前から肉の卸売を行なっていた「丸高ミート」の肉バル。
knäcke達がはじめに見つけた小さなカウンターのお店が、元々「肉バル 透」があったお肉屋さん。
knäcke達が案内された店舗は、2017年の3月にオープンしたばかりなんだって。
「サーロイン(アンガス牛)USステーキ」を。
どれもとーっても美味しくって。σ(゚・゚*)
「あぐージャンボしゅうまい」は、肉汁たっぷり、ジューシーで。
「ソーセージ盛り合わせ」と「サーロイン(アンガス牛)USステーキ」も、もちろん美味しい。
そして、サイドのお野菜のドレッシングがこれま美味しくて。
knäcke達的には、大当たりでした。
これ以上食べられなかった・・・、ほかにも気になるメニューがあったのにな、残念。
knäcke達にしては、少しゆっくりめにいただきました。
お店に入ってきてから、knäckeの話し方(京都弁)がとにかく気になっていたというお店の方が、
「どこから来たの?」と、話しかけてくださって。
このお店がまだオープンしてまだ数ヶ月ってことや、
knäcke達が沖縄のどこに行くのか、行ってきたのか、など、ちょっとお話もして。
美味しくて楽しい夜になりました。
ゴチソウサマデシタ。
つづく。