急いで末吉温泉みはらしの湯 *ローカルバスで汗だく温泉な旅 その5 [*HACHIJOJIMA 2017 Sep.]
温泉は10:30から。
押してもらうごとに写真を撮らなかったので、写真は滞在中行った分のスタンプのあるもの。
そうなると、この日に4ヶ所全て回ることは難しい。
自由人がバスのタイムテーブルを見ながら、
ここにきた路線と違う路線のバスなら今からそう時間があくことがない。
そのバス停はここから少し離れるけれど、そうしようと言う。
そしてどこかわからないバス停(歩けばきっとわかるよと譲らない自由人・爆)まで少し歩くことを考えたら、
ここにいられる時間はわずか。
11:00過ぎにここを出ようと自由人。
時刻は10:40、急がなければ!
「明日もあるのに」と思いつつ温泉へ急ぐ、誰もいないので急ぎつつ脱衣室を写真に収める。
早回しで温泉。
それでも、屋内と露天、どちらにも入ったよ。
塩化物強塩温泉、良いお湯加減で気持ちよかった、忙しかったけれど・・・。(´へ`)
自由人が出てきて急いで末吉温泉みはらしの湯を後に。
バス停へ向かうのでした。(写真上/探しているバス停とは違う)
少し歩いて、あるバス停にたどり着く。
「よかったね、間に合ったね!」と話しかけるも、
自由人、「いや、ここじゃない気がする。」
自由人が思うバス停を探し、右往左往。
バイクツーリング中で休憩していた男性にであったので、このあたりのバス停を教えてもらって。
教えてもらったバス停への道のりは、なかなかの坂道だ。
バスの時刻がどんどん近づく、なのに教えてもらったバス停はまだ全然見えない。
「急いで!走って!」と、先を走る自由人は時々振り返って言うけれど・・・、
knäcke、全く間に合う気がしない。
温泉に入って汗を流したのに、早くも汗だく・・・。
つづく。