いっぱい、いろいろ。 [from ガイコク、オミヤゲ天国☆]
年明けは、いつもなかなか日常に戻れない。
いつまででもひとりでお正月気分から抜け出せないんだけど、そろそろエンジンをかけないとね。
そんなわけで?久しぶりのブログです。
恒例、自由人の出張お土産シリーズ?
これまた恒例のモザンビークお土産の記録。
え?・・・、なんですか、これは・・・。
自由人、出張の際は、大きなスーツケース2台で行く。
ひとつはお仕事もの、ひとつは自由人個人的なもの。
もちろんこれは個人的なものが入ったスーツケースの方。
道端で買ったカシューナッツの袋が破れて散らばって。( T_T)
そして、コピー用紙の裏紙で包まれた何か、一体なに??( ・∇・)
たくさんの板チョコは、持ったらなんだか微妙なさわり心地・・・。(°▽°)
ツッコミどころ満載のスーツケースに入ったお土産の記録。
スーツケース内に散らばっていた道端カシューナッツ。(拾い集めてタッパーに。)
チョコレートはいつも平気なんだけど、
多分暑い季節の上、積み残しで数日到着が遅れたために、こんな風になったことは簡単に想像できる。
特にひどかったのは、knäckeがこの中で一番大好きなmilkaのSTRAWBERRYだ。
甘めのこのチョコ、開けたら悲しいことになっていたよ・・・、それでも食べたけれど。
チョコレートはどれも溶けてまた固まったものだったので、
自由人、お土産として使うことができず、knäckeと自由人で時間をかけて消費。
悪くなかったけれど、やっぱり風味や味わい、口どけ感は落ちちゃうね・・・。
ROOIBOS TEAとCoach HouseのBrittle(Crunchy Macadamia)ね。
そして長い板、なんかついてる・・・。
こういう人達、いっぱいいたもの、見たもの、懐かしいよ。
このお土産は初めて。
knäcke達が住んでいた頃は、こういうのは見たことがなかった。
道端で売っていたお土産雑貨は、ビーズや空き缶を使ったものが主流だったもの。
この木できた雑貨は、最近のお土産のトレンドらしい。
首都マプトのpiripiriというカフェの路上席で食事をしていたら、
この半分くらいの長さのものを持って青年が、売りにきたんだって。
なかなかよくできていて、興味を持った自由人。
他にもないかと聞いたら、青年に小さな掘っ立て小屋に連れて行かれ、いくつか見せてもらったそう。
この道端の風景は、青年がカフェに持ってきた道端の風景の倍の長さで、全部違う人で作ってと自由人がオーダー。
自由人が出国する日までに作って、滞在ホテルまで届けるようお願いしたのだった。
これね、橋の後列は2列になっているの、わかる?
ほんとは1列が良かったんだけれど、青年が届けにきたのを見たら、後列が2列になっていて。
でも、この長さでスーツケースに斜めにギリギリ入る長さだったので、いいことにしたらしい。
これもいいな、お気に入りです。
ぼちぼち始動。
去年の旅のお話も、まだ。
今年は少しペースを上げていこうと思うけれど・・・、どうなるかな。
今年もよろしくお願いします、今更感いっぱいですが・・・、がんばろ。(*_*)