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お口に入るお土産あれこれと、帽子の焦げ跡。 [from ガイコク、オミヤゲ天国☆]

自由人、前回の出張から数週間後にまたモザンビーク出張へ。
もうお土産は何もいらないって言ったのに、お口に入るお土産だけを買ってきてくれた。

ドライマンゴーとダチョウジャーキー。
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トランスファー、珍しくヨハネスブルグで1泊するフライト。
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空港近くのホテルのそばのWOOL WORTHSで買ったという自由人のおやつの残り。

マンゴーは甘いのと甘みの少ないもの、柔らかいのと硬いの、混じっていたけれど悪くない。
でも、ダチョウジャーキーはクセを強く感じてknäckeは苦手・・・。
ダチョウはステーキでいただくのが好き。

ヨハネスブルグの免税店で買ったというチョコレート。
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「パッケージデザインが綺麗でしょう?」だって、確かに。
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SUGAR FREEなので、カカオ感いっぱい。

これもヨハネスブルグの免税店で見つけたって、小洒落たパッケージ。
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どれもトッピングは美味しいんだけど、肝心のホワイトチョコレートのお味が・・・。
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次はもう買わなくて良いです・・・。

同じ地への出張が重なってくると、目新しいものに挑戦したくなるらしい。
以前のお気に入りのものと思っても、月日の流れと共にその商品がなくなったり、
同じものでもお味が変わったりパッケージが変わったりも・・・、色々あるね。

これはずっとお気に入りの、ヨハネスブルグの免税店で。
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Coach HouseのNougatとBrittleと、Sally WilliamsのNougatね。

これはやっぱり美味しい。
時々パッケージが変わるけれど、お味は変わらない。
大好き!

そして、大好きなルイボスティー。
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ヨハネスブルグの免税店で買っただけあって、パッケージに若干の高級感?

ルイボスティーは南アフリカを代表するノンカフェイン紅茶。
南アフリカの特定の場所、シダーバーグ地方のクランウィリアムでしか育たないんだってね。
過去、クランウィリアムに似ている地域で移植をしたことがあったそうだけど、育たなかったらしい。
ルイボスが育つ条件は、気候ではなく土にあるそう。
行ってみたいな、どんなところなのかなぁ。

そして、モザンビークの首都MAPUTOにあるWOOL WORTHSと、
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外国人の多いスーパーで買ったクッキーとショートブレッド。
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赤いパッケージのクッキーはオーストラリア産。
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そしてやっぱりルイボスティーもね。
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毎日飲んでいるから、ルイボスティーはいっぱいでも嬉しい。

そしてお土産じゃないけれど、自由人、自分用に道端で帽子を買ってきた。
帽子もPC用メガネも、出張のたびに 必ずどちらかをもしくは両方なくしてくして帰ってくる。
今回は帽子だ・・・、今年3つ目に無くした帽子。
帽子は出張先で中古品を買ってくるのが自由人の定番だ。

新たなる中古の帽子はこれ。
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ん?何かおかしくない??穴が空いてるけど・・・?タバコの焦げ跡だよね、これ?

買ってすぐに焦がしたんだって。(爆)
仕方がない、いつものように修理を。

今回はハリネズミのワッペンで。
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位置的に帽子の縫い目の上を走るハリネズミ、可愛くなった!

自由人、衣類や小物に時々焦げ跡を作るので、焦げ跡隠しのワッペンはいくつか常備しているのだ。
この帽子、この出張の数日後の出張で、また無くして帰ってきたけどね・・・。(爆)
可愛くなったのにー!!

そんなこんな・・・。
この帽子、次の出張で道端に並んでたら、買い戻してきてください・・・。( T_T)
そしてお土産は、ほんともう次は何もいらないから・・・、ね?

オツカレサマデシタ。

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