普通の町並み。
*気ままにおひとりさま初夏の北欧 その40
再び、旧市街地をでて。
JCDecaux(フランスを代表する広告代理店)の作成した広告デザインがスキ。
Raekoja Plats(ラエコヤ広場)に近く、Niguliste Kirk(聖ニコラス教会)がある公園の北側にある、
Tallinn Tourist Information(タリン観光案内所)は、観光客でいっぱいだった。
この辺りはあまり変わっていない?、どこも石畳が奇麗。
Kino Soprus(映画館)、晴れていたら噴水のある小さな広場で休憩する人が多いよ。(写真左下)
煙突掃除夫の像(写真右上)、服装は19世紀のデザインで、真鍮のボタンを触ると幸運を呼ぶのに、触るの忘れた!(- -;*)ゞ
板のような屋根のかかったKIOSKのデザインが、シンプルでスキ。
町にはバスやトラムが走って。
丸柱の広告塔には、Kino Soprus(映画館)で上映されていた映画のポスター。(写真左下)
木のような柱が支える建築物は以前から変わらない、いつか柱が折れるんじゃないかと気になっている。(写真右上)
knäckeの大好きなアイスクリームMAGNUMの広告。
発着本数の多いバス停に、ガラスの屋根がかかっていた。(写真上)
グレーの建物(写真左上)はVane Theater(王立劇場)。
旧市街地の南の城壁外にあるVabaduse väljak(ワバドゥセ広場/自由の広場)の西側に、
1918年から1920年までの最初の独立戦争を記念した十字架の記念碑(写真上)、
東にはJaani Kirik(聖ヨハネ教会)がある(写真上)。
広場をさがったところに美術館のような施設、閉まっていて中は真っ暗、よくわからなかった。
雨曇りから、晴れたり曇ったりに。
新市街地から見える旧市街地のNiguliste kirik(聖ニコラス教会)(写真下)。
疲れた・・・、甘い物が食べたい。
つづく。