タリン市内最古のカフェ、Maiasmokk Cafeでケーキを食べる。 *気ままにおひとりさま初夏の北欧 その41

タリン市内最古のカフェ、Maiasmokk Cafeでケーキを食べる。

  *気ままにおひとりさま初夏の北欧  その41

城壁を利用した街角のカフェ。

テーブルもチェアーも、もれなく雨に濡れたまま。(；◔ิд◔ิ)

城壁の新市街側、城壁を利用したカフェが素敵。

時刻は19:00すぎ、まだまだ明るい新市街地を旧市街地へむかってぶーらぶら、

マンホールのデザインが気になったり、フエルト製品のウィンドーを眺めたり、

サインを見上げたりしながら。

レストラン前の牛ベンチ、

ここで記念写真を撮りたい観光客が、いっぱい順番待ちしてた。(笑

夕食代わりに甘いものを食べたくて、旧市街地に戻りタリン市内最古のカフェへ行くことに。

Tallinna Puhavaimu kirik(聖霊教会)の壁面に埋め込まれているタリン最古の公共時計。(写真右上)

ぶーらぶら、そしてタリン市内最古のカフェ、

時刻は21:00前なのに行列、まばらになったショーケースから、

ちょっと悩んで、イチゴの乗ったメレンゲのケーキ、そしてカプチーノ。

時々、左右に動く模型の機関車の走るカウンター席に座って。

メレンゲにほりほりほりーって、フォークをいれて♪

食べはじめて数分後、スタッフがガタガタうろうろしながら閉店準備をはじめて。

店内にいたゲストはみんな慌てて食べて飲んで、スタッフに追い立てらるようにお店をでた。(；◔ิд◔ิ)

メレンゲケーキのお味・・・？ 次は違うケーキを選びます。(●´∀⊂)ﾍﾟﾁｯ

甘いお口で、夜の旧市街地をホテルへぶーらぶら。

オープンカフェが並ぶRaekoja Plats(ﾗｴｺﾔ広場)には、

夏の夜を楽しむ人でいっぱいだったよ。

旧市街地と新市街地線路むこう、

タリンの風景、まだまだつづく。

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