Rixwell Olevi Hotel2回目の朝食、暖かいものをとソーセージ、うぅ、これも微妙・・・。
中庭でネットを繋いで旧市街地をちょこっと検索、快晴の旧市街地にでた。
同じ風景なのに、雨の町並みとはいっきに雰囲気が変わる♪
気になっていたVaimu(幽霊通り)に来てみたけれど、通りの名とは違ってごくごく普通の路地・・・、
17世紀、この通りでオランダ商人が妻を殺害して以来、夜になると不審な足音やノックなどの音がするんだって。
knäckeには霊感がまったくないから・・・、それならなおさら夜にくるべきだった?(;◔ิд◔ิ)
日陰を選びながら、てくてく。
ぼろぼろの壁の隅に、誰かが描いたメッセージ?(写真左下)
とんがり屋根のとんがり影が3つ並んで。(写真右上)
この古い建物には、どんな人のどんな暮らしがあるのかな??
城外にでたら、そこは塔の公園だった。
ところどころにアート作品があって。(なのに、その写真が1枚もないって・・・??(- -;*)ゞ)
「Tallinna lifefestival/Tallinn FlowerFestival」とかかれた、大きなサインがあがっていたのは覚えている。
後から調べたら5/20~8/26に開催されていたフラワーフェスティバルで、この2016年は8回目だったそう。
毎年違うテーマに沿ったガーデニングの芸術コンペで、エストニア以外の外国からも応募があるんだって。
あ、芸術品らしきものが映っていた・・・。(●´∀⊂)ペチッ (写真上/赤いオブジェ)
再び、旧市街地の中へ戻り、
ヨーロッパ最古と言われている薬局Raeapteek(市議会薬局)へ行ってみることに。
過去4回のタリンで、一度も訪れていなかったところ。
旧市街地を市議会薬局方面へ、てくてく・・・、ん?ドレスの撮影中?、
カメラマンとドレスをもった女性、見えるかな?(写真左上)
エストニア医療博物館の気になるおじさんサイン。(写真右上)
Raekoja Plats(ラエコヤ広場)のTallinn Town Hall(タリン旧市庁舎)前に、並んで腰掛けた観光客♪
そして、ヨーロッパ最古と言われている薬局Raeapteek(市議会薬局)へ。
つづく。