早朝のStockholm/knäckeの記憶の記録
*気ままにおひとりさま初夏の北欧 その75
StockholmのStadsgårdenターミナルはもうすぐ。
心はやる気持ちで、デッキへ向かう。
船の前方に見えるStockholmの青い朝。
冷たいシンとした空気が気持ちよくって、船の後方にはまだ朝焼けが残っていて。
スウェーデン国旗が風にハタハタ。
むこうに見える細長いのっぽんさんがあるのは、
ここは、船から見える風景でknäckeが好きな場所のひとつ、ドック。(写真下)
クレーンがジラフ柄でかわいいの。
船の反対側には、船の中から見えた風景が後方に。(写真下)
そろそろ着岸かな。
StockholmのStadsgårdenターミナルが見えて、着岸準備が始まった。
荷物をとりにお部屋に戻ったら、モニターにはターミナルへの着岸の様子が映し出されていた。
knäckeがお部屋を出た時には、もうすでに人も車も下船は始まっていて。
車のナンバーは、Sweden、Finland、Estoniaナンバーが多かったよ。
やっぱり新しい船は綺麗でいいなぁ。
Stockholm滞在後、またVIKING LINEでHelsinkiへむかう。
その時もこの新しい船がいいけれど、バウチャーにある船の名前は覚えのある古い船・・・。
時刻は06:30過ぎ、まずは港からそう遠くないホテルへ。
つづく。