SVENSKA JORDGUBBAR FRÅN ÖLAND/knäckeの記憶の記録 *気ままにおひとりさま初夏の北欧 その80 [*SCANDINAVIA/TALLINN '16]
SVENSKA JORDGUBBAR FRÅN ÖLAND/knäckeの記憶の記録
*気ままにおひとりさま初夏の北欧 その80
ベリーが並ぶ、
ベリーの季節♪
Gamla stanからSlussen(ｽﾙｯｾﾝ)の駅前広場に。
工事でとにかくややこしく、うろうろ遠回りして、やっと広場に。
懐かしいニシン屋台は変わらず人気のよう、お腹いっぱいで残念・・・。
ニシン屋台は、以前トナカイ屋台のあった場所に移動していた。
トナカイ屋台はどこにもなく。
以前、ニシン屋台のあった場所あたりには柵プリント幕が設置してあって、なんだか工事中のよう。
その側の階段に座って、ニシンを食べていたのを懐かしく思い出す。
広場の駅寄りには白いテント。
青果品とお花が並んで。
プラムや平べったい桃、
ブルーベリーも、もちろんアンズ茸も。(ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰとｱﾝｽﾞ茸にはSweden産表記あり)
どれも美味しそう！( ･_･)ｼﾞｯ
その中でも、knäckeがいちばん食べたいのは・・・、
ÖLAND(エーランド島)の、いちご。
35kr(≑¥490)/500g
1箱買ってホテルへ。(このイチゴを買いに、滞在中毎日通った。)
チェックインして、とりあえずお部屋へ。
狭いツインルーム、窓際の奥のベッドは収納できるタイプなので、
壁際のベッドを使うことにして、奥のベッドは自分で片付けちゃった。(写真上)
まぁ、なんというか、安普請・・・、壁紙にストックホルムの風景がかなり微妙。(ﾟｰﾟ;A
水回りは、北欧あるある仕様、水圧と水量が十分でホッ。
窓からの風景は、Office View・・・、Σ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁ
グッと身を乗り出して、Ocean View・・・、？(^▽^;)
少し休んで、のんびり町歩きへ。
つづく。
