夏の夕暮れのんびり気まま/knäckeの記憶の記録 *気ままにおひとりさま初夏の北欧 その88 [*SCANDINAVIA/TALLINN '16]
夏の夕暮れのんびり気まま/knäckeの記憶の記録
*気ままにおひとりさま初夏の北欧 その88
Kungsträdgården(王立公園)からT-Centralenまでぶーらぶら。
時刻は16:30過ぎ。
Sergels Torg(ｾﾙｹﾞﾙ広場)の、くっきりとした夏色の空。
土曜の夕方、みんなベンチや階段に座ってのんびり気まま。
駅の階段でも気ままにおしゃべり。(写真右下)
地下鉄に乗って、ホテルへ戻ることに。
slussen駅近くになって、窓の向こうに旧市街地、Gamla stanの街並み。
slussen駅前の店じまいを始めていたマーケットで、またÖLAND(ｴｰﾗﾝﾄﾞ島)のいちごを買って。
限りなく色白のスウェーデン(北欧)人には、
こういう色もファッションもよく似合う。(背中と足にﾀﾄｩｰ)
ホテルで買ったばかりのいちごを少しだけつまんで、爆睡・・・。(Θ_Θ;)
目が覚めたら、19:30過ぎ。
外はまだまだ明るい。
カメラとお財布だけを入れた小さなバッグを持って。
ホテルを出たら、上からわいわいと賑やかな声、見上げれば屋上のテラスBARにいっぱい。(写真左下)
別の建物の上からも声がする、見上げたらやっぱり屋上のテラスBARにいっぱい、(写真右上)
そうね土曜の夜だもの、なんて思いながら、
のんびりぶらぶらFotografiska(写真美術館)へ。
いい眺め、光はすっかり夏の色。
階段の踊り場フェンスに誰かが開けた穴？(写真右下)
穴からちょうどぴったり見えるFotografiska、うん、やっぱりきっと誰かが開けたのね。
急な階段を降りて、見上げて。
道路を渡れば、Fotografiska.
ぶーらぶら、
つづく。
